中庸の美とは?

中庸の美とは、どうゆうことを言うのでしょうか?
皆さんの考える中庸の美、
色々なことが出てくるかもしれませんね。

 

まず中庸とは?
「陰」と「陽」のバランスが取れている状態を
「中庸」と言います。

この世の中は全て、陰と陽の相反する
2極の氣のエネルギーがあり、
私達の身体も陰陽で成り立っています。

また痛みや、あらゆる病氣にも関係してくる
自律神経も、
交感神経と副交感神経系の
陰陽で成り立っています。

自律神経について詳しくは、
ランディングページの

陰陽バランス健康法のページを
ご覧になってみて下さいね(^^)

ランディングページはこちらからお願いします。
https://chuyo-beauty.com/lp/health

 

それでは、中庸という言葉の元々を辿ってみたいと思います。

論語の原文にある「孔子」の言葉に

「中庸の徳たるや、それ至れるかな。
民鮮きこと久し」

という言葉があります。

意味としては

「不足でもなく、余分のところもなく、丁度適当に
バランスよく行動できるということは、人徳としては
最高のものです。 しかし、そのような人を
見ることは少なくなりました。」

 

と嘆いています。

 

孔子は最高に美しいものを「中庸の徳」と言われたのですね。
中庸の道、中庸の心、中庸の精神など
さまざまなことが中庸について言われています。

 

中庸は、元々「礼記」の一篇で、孔子の孫、
子思の作の1つとされています。

のちに朱熹(しゅき)が儒教の四書に「中庸」を加えて、
儒学枢要の書としました。

天人合一(天と人は1つ)の真理を説き、儒教哲学の
最高峰とたたえたと言われており、

人間修養(自らを高めて目標に向かうこと)
としても用いられてきました。

 

ご興味ある方は、孔子のことなどを調べてみると
面白いかもしれませんね☆

 

ちょっと難しい世界観もあるかもしれませんが、
具体的にどのような人が中庸の人と言えるのか?

まず中庸は、陰と陽のバランスが取れている状態なので、
陰が強い人の特徴&陽が強い人の特徴、中庸の人の特徴を
まとめてみましたので、ここにシェアしますね。

 

「陰」が強い人の特徴:

・依存性が強く、物事をなかなか決められない
・消極的で、人に言いたいことがなかなか言えない
・泣き上戸で、落ち込みやすい
・心配し過ぎて行動が鈍る
・話し方はスローで、口数は少なめ

などがあります。

 

体調面では・・・
・貧血ぎみ
・冷え性
・低血圧
・朝が苦手
・脈拍はゆっくり

 

陰性の性質として
「緩める」「膨れる」「冷たい」「柔らかい」
「遠心力」「拡散力」

 

一言で言うと、身体が冷えて動きや発言が鈍り、
感情が滞ってしまう状態です。

 

あくまでも特性なりますが、このような症状が出ている場合は、
中庸の食事を取ったり、中庸の考え方や思考、
陽のエネルギーを入れていくといいと思います。

 

また「陰極まれば陽になる」という言葉がありますが、
じっくり考える静寂な心だったり、
ネガティブな感情から氣付きを得て
跳び箱のジャンプ台のように上に
向かっていくことが出来たりします。

なので、必ずしも陰性が悪いという訳ではありませんが、
極まりすぎて、そこにずっといると
心にも身体にも負担がかかりますので
是非改善していきましょう。

 

「陽」が強い人の特徴:

・頑固で自分の意見を押し通そうとする
・周りを見る余裕がなく、調和を乱しがち
・イライラしやすく、行き過ぎて暴力的になりがち
・積極的に行動を取り、極陽になると享楽的になる
・話し方は早く、口数が多い

 

体調面では・・・

・高血圧
・脈拍が早く体温は高め
・筋肉がつきやすい
・朝が強い
・のぼせやすい

などがあります。

 

陽性の性質として
「締める」「縮む」「熱い」「硬い」「遠心力」

一言で言うと、体温が高く血が頭にいって、
言葉多くなりイライラしやすい状態です。

こちらも全ての症状が出るという訳ではなく、
特徴になります。

陽の強い方は、生まれつきや幼いころからの
運動なども影響する
と言われています。

また陽のエネルギーは、人をグイグイ引っ張ってくれる
エネルギーを活性化する」
頼もしい要素もありますね。

ただやはり、陽のエネルギーが強いと
心にも身体にも負担がかかりますので
是非、中庸に改善していきましょう。

 

では、いよいよ「中庸の人」の特徴をお伝えしますね。

 

「中庸」の人の特徴とは・・・

・良いも悪いも判断しない、中立な人
・白黒決めつけない、固定概念を持たず先入観で判断しない人
・相手と自分と俯瞰して見ることができ、
今を大切にして最も必要なことを判断できる人
・愛と調和を取りながら過ごせる人
・結果にとらわれず、良い方へ向かっていける人
・常に平常心であるため、ストレスも起こりにくく、
自由に無限の可能性を持てる人

などなどが挙げられます。

 

中庸の体調面では

・体温は平熱で、体温の順応能力がある
・脈拍、血圧は正常
・夜はしっかり熟睡し、朝はちゃんと起きる
・疲れ知らず
・毎日が楽しい
・物忘れをしない
・お通じが良好な状態

中庸というのは本当に良いものですね。
一言で言うと、心にも身体にも負担のかからない状態です。

中庸の人達が増え、中庸の世の中になれば
「中庸の美」のエネルギーが世界に広がっていく
のではないでしょうか。

 

私の思う「中庸の美」と言える人は・・・

どんな時も、どんなことも客観視
できるメタ認知能力の高い人

※メタ認知能力とは、メタ(より高次の)、
自分の行動、言葉、考え方、性格など
俯瞰して客観的に見ることができることです。

 

今、どうゆう状態なのかを判断して、
より高次の自分として行動、発言出来るので、
相手にも配慮しながら調和を取り、それでいて
事勿れ主義ではなく、相手のためになることは
愛を持って伝えることが出来る人です。

 

傲慢ではなく、控えめでもない。
発言すべき時は発言し、その時々で臨機応変になれる。
そこには温かく、身を委ねられる空間があると思います。

 

白黒決めつけず、執着もしない、
夢に向かっていける人

「白と黒」、「陰と陽」、「善と悪」を判断しない。
ただそのことがあるだけ。

そして、今を大切にしながら未来を
最善にして行こうとする心。

無理かもしれないと思っていたことが
出来るかもしれない。

それどころか、善悪も取り入れて
無限の可能性へ向かい、創造豊かな高次の未来を
作り上げることが出来る。

そんなエネルギーが流れるのではないでしょうか。

中庸でありながら、中庸を求め過ぎず、
中庸への執着はない人

ここまで中庸というものは、陰と陽のバランスが
取れた状態であることを挙げてきました。

けれども「中庸の美」の人は、中庸であることに
執着心はない。こうでなければならない、
こうあるべきだというようなこともないのです。

軽やかで清らかで澄んでいる。
存在感がありながら、決して押し付けがましくない。

愛と調和の世界観をこの世に繁栄させていける。
過去も今も未来も大切にし、幸せに思い、
本当の幸せである魂の成長を成していると言えるでしょう。

 

このようなことを書いている私ですが、
幼い頃の経験と添加物や砂糖、
薬の取り過ぎが影響して、
どちらかというと陰性よりな体質です。

 

その中で、中庸に向かい、中庸の心、在り方を
取り入れていくことをしています。
そうすることで、心と身体が心地良く
穏やかな状態でいることが出来ます。

 

人間修養の一つでもあったように、
中庸でいることが難しいと言われていますが

・目指すは中庸、中庸に向かっていくこと
・中庸の心を持って関わってみること。
・陰陽のバランスを取り、中庸の食事を取り入れる。

そんなことにチャレンジしてみるといいと思います。

 

陰陽の代表と言えば、

「朝」と「夜」=「太陽」と「月」ですね。

ですから、朝は太陽の光輝くエネルギーを受け取って、
夜は深い呼吸と共にぐっすり眠る。

陰陽の食事と言えば、基本は「旬の食材」です。
藻がなければ私達「人間」は誕生していないと言われており、

海から生まれてきた生き物。
そう考えると海藻類は私達にとって必須と言えます。

食事に関しては、現在の体質が陰性なのか、
陽性なのかによっても変わってきますが、
中庸の食材(小松菜や胚芽米、高野豆腐など)、
陰陽調理法で作った中庸の食事を取り入れるといいです。

 

そして陰陽バランスの整った「中庸の美」と言えば、
「宇宙」「地球」のエネルギーです。

そのエネルギーを受け取りながら
心と身体のデトックス=浄化すること

また、呼吸とイメージ
しっかり受け取ることを意図する(糸で繋がる)
ことがとても大切です。

 

中庸の美に向かう方法を簡単に表現すると…

自然界と共に生き、
壮大な宇宙空間と地球のエネルギーを受け取り
生かされている命に感謝して、
宇宙と地球のように
広い心と無限の可能性を持っていく

私の考える中庸の美、中庸の美へ向かう方法は
このように思っています。

 

私が提案する「陰陽バランス健康法」では、
このエネルギーを使い、心と身体の自然治癒力を
高めて、あなたが持っている

「愛・氣・感謝」の力を活性化させて中庸の美へ向かいます。

このノウハウは
「陰陽バランス氣功法」
「陰陽バランス食事法」
「陰陽調和ストレス解消セッション」

の3本柱で構成されています。

 

中庸の美が溢れれば
この世に愛のエネルギーが広がって
争いごとがなくなり、調和の世界観が広がる

そんな風に思います。

それは
創造豊かな限りない無限の可能性を創りあげる
愛と調和の世界

是非一緒に中庸の美へ向かって行きましょう(^-^)☆彡

PAGE TOP